ロッテ 石垣元気「変化球で三振もとれたのでよかった」救援で2度目登板 1回無失点2奪三振 サブロー監督「素晴らしいなと思います」

 「ロッテ0-1オリックス」(23日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの石垣元気投手(19)がプロ入り2度目の登板。1回を無安打無失点に抑えた。

 17日の楽天戦(ZOZOマリン)で先発して以来のマウンドは、1点ビハインドの九回だった。先頭の来田にストレートの四球を与えたが、続く太田を右飛に抑えた。4番・杉本の初球に二盗を許したが、その杉本はスプリットで空振り三振。5番・宗もスプリットで空振り三振に仕留めた。

 「先頭を出してしまったんですけど、落ち着いて次のバッターをフライアウト取って三振、三振で抑えられたので良かったなと思います。真っ直ぐが全然走っていませんでしたが、その分変化球で三振も取れたのでそこは良かったかなと思います」と投球を振り返った。

 サブロー監督は「ちょっと前傾姿勢になってたというか、頭突っ込んでたんでね、腕全然上がってこなかった、僕はそう見えたんですけど。その中で、まっすぐがダメなら変化球でって切り替えて、それに応えられるっていうところは、素晴らしいなと思います」と絶賛した。

 「これで抹消して、今年はもう1軍では最後かな」と明かす。今後は「フェニックスだとかそこら辺で、課題に向けてちゃんとやって、来年に向けてやってもらうっていうことですね」と意図を明かした。

 来季に向けて期待を込める。「今年途中はストレート入らずに、そういうのもありましたけど、全然僕は構わないと思ってて。それよりもスピードを抑えることのほうが悪だと思っているんでね。一時期ねフォアボール出しながらでも155、6は毎回出せてたんで、そんな感じでいいかなとは思ってるんですけど。変にまとまってほしくない」と話した。

 石垣の今季の成績は2試合に登板2回無安打無失点、3三振、2四球だった。

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