日本ハム・清宮幸「背番号くらいは打ちたいなと思っていた」プロ9年目で初20号&21号
「日本ハム6-9オリックス」(20日、エスコンフィールド)
日本ハム・清宮幸が自身初のシーズン20本塁打に到達した。
5点を追う二回に「もう完璧でしたね」という右翼2階席への20号ソロ。六回には逆方向の左越えに21号ソロを運び「体の状態もよかったですし、ボールの見え方もよかったので」と振り返った。
プロ9年目での20発達成には「素直にうれしいですし、もっと打てればいい」としつつ「やっぱり目標としているところはまだまだ上にあるので、満足はしていない」と喜びは控えめ。今季2度目の1試合2発でさらに1本を上積みし「背番号くらいは打ちたいなと思っていた」とうなずいた。
追い上げも届かず2連敗となり、残り8試合で2位・西武とは2ゲーム差。選手会長としてチームを鼓舞する清宮幸は、3年連続の2位とCS本拠地開催を確保すべく「もう本当に打ち続けるしかないですし、勝つためにプレーし続けるしかないんで、そこだけはブレずにいきたいです。まだまだいけると思います」と顔を上げた。
