ソフトバンク・小久保監督 残りの試合はゲーム差意識 新規則2位に10差でCS2勝アドバンテージ
ソフトバンクがリーグ3連覇を決めてから一夜明けた18日、小久保裕紀監督(54)が伊丹空港で取材に応じ、今季からクライマックスシリーズ(CS)の開催方式が変更されたことに触れ「選手のコンディショニングとタイトルのことはあるが、優先順位は10ゲーム(差)を持ってやろうと思う」と2位とのゲーム差を意識して残りの試合を戦う方針を示した。
勝率5割未満のチームや1位に10ゲーム差以上離されたチームがファイナルステージに進んだ場合、リーグ優勝球団のアドバンテージは1勝から2勝に増え、4戦先勝ではなく、5戦先勝方式となる。2位西武とは現在11ゲーム差あり、小久保監督は「ここまで離せるとは思っていなかった」と率直に語った。上位3チームで争うCSは、セ、パともに10月10日に始まる。日本シリーズは同24日に開幕する。
