オリックスが奇跡の逆転CS進出に失敗 2年ぶり4位以下のBクラスが確定
「オリックス0-4ソフトバンク」(16日、京セラドーム大阪)
4位・オリックスが首位・ソフトバンク戦に0-0の延長十回、5番手の岩崎が炎上して敗退。今季17度目のゼロ封負けで、奇跡の逆転クライマックスシリーズ(CS)進出は果たせず。今季132試合目で2024年以来2年ぶりのBクラスが確定した。
試合は今季8勝の九里が先発した。8月11日・楽天戦(楽天モバイル)での白星以来、自身4連敗中&移籍後ワーストの11敗と不振が続いているが、強力タカ打線に力投を展開。味方打線の援護がないまま、6回5安打無失点で無念の降板となった。
九里は「野手も集中をきらさずに守ってくれて、なんとか無失点で粘ることができて良かったです」と振り返り、後続の救援陣も踏ん張ったが、最後はタカ打線に屈した。
就任2年目の岸田監督は9月に入っても「全員があきらめず、一丸となって一戦一戦やっていくしかない」と懸命にナインを鼓舞してきたが、現実はやはり厳しかった。 3年目の来季で巻き返すしかない。
