レイエス「特別な数字」2年連続30号で日本ハム6連勝 2位西武に1差接近

日本ハム・フランミル・レイエス
 5回、2ランを放ちガッツポーズするレイエス
2枚

 「楽天2-5日本ハム」(4日、楽天モバイル)

 やっぱり頼りになる。日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)が節目の一発で、チームを今季2度目の6連勝に導いた。五回無死一塁から甘いスライダーを左翼席中段に運ぶ30号2ラン。飛距離133メートルの特大弾を悠然と見送ると、バットをポンと投げて雄たけびをあげた。

 初回に野村と水野の連続適時打で3点を先制も、その後は好機を生かせず、1点差に迫られていた。そんな嫌な流れを一振りで払拭。前回対戦で8回2安打に封じられていた楽天先発の古謝を五回で降板に追い込んだ。

 昨季は32本塁打。球団では15年から3年連続のレアード以来となる2年連続30発到達を「うれしく思います。それだけチームに貢献できていることだと思うので、特別な数字」と喜んだ。来季もチーム残留を熱望する主砲は「昨年の本数を上回ることを目標にしているので、ここからまた積み上げていきたい」と、意気込みを新たにした。

 楽天戦3年連続勝ち越しを決め、2位・西武と1ゲーム差に接近。新庄監督は連勝には「関係ないかな」と関心を示さず「1試合ずつ終わってみたら勝てたという、それを続けていかないと上には行けないんで」と、一戦必勝を強調した。

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