中日が劇的逆転勝利!警告試合の異様な雰囲気の中、連敗を5で止める 福永が逆転の決勝二塁打 バンテリンドームが騒然
「中日5-4広島」(2日、バンテリンドーム)
中日が劇的な逆転勝利で連敗を5で止めた。4死球を受けて警告試合が宣告される中、執念でもぎ取った白星だ。
先発の涌井が五回までに4失点で降板となる中、野手陣があきらめなかった。五回に2死球から好機を広げて併殺打間に1点を返すと、六回には福永が逆方向へ叩き込んで1点差に迫った。
そして七回、石川昂の死球などで1死一、二塁と好機を広げると、福永が逆転の2点三塁打を放って試合をひっくり返した。直後、石伊がこの試合4個目の死球を受けると、ベンチからたまらず井上監督が飛び出した。両軍一触即発の状態となり、スタンドからは怒号が飛んだ。
新井監督は2死球を与えたターノックを降板させた。するとバンテリンドームのスタンドからは壮絶なブーイングがわき起こった。真鍋球審から警告試合が宣告され、異様な雰囲気となった中、リリーフ陣が無失点でバトンをつないで勝ちきった。
