ヤクルト 山野太一が7回2失点で10勝目!「石川さんやりましたー!」球団左腕では石川以来の2桁勝利到達 引退会見駆けつけ→最多タイ123球の熱投
「ヤクルト5-3阪神」(2日、神宮球場)
ヤクルトが投打の歯車がかみ合い、連敗を2でストップさせた。
打線は3番に抜てきされた4年目・西村が2打席連続適時二塁打と躍動した。初回は1死二塁から右線に運ぶ先制の二塁打を打った。1点リードの二回2死満塁の好機で、西村は右に3点二塁打を放って貴重な追加点をもたらした。4-2の五回には1死二塁から松本直の中前打で1点を追加した。
先発した山野は、7回で自己最多タイの123球を投じ、2安打9三振2失点と力投して自身初の2桁10勝を挙げた。試合前には石川の引退会見に駆けつけ、先輩左腕から「先発だけど大丈夫か?」と声をかけられていた山野。ヤクルト左腕の2桁勝利は2015年・石川(13勝)以来となった。
石川の登場曲で登場した左腕はお立ち台で「石川さんやりましたー!」と絶叫。「球数はかかってしまったんですけど、勝った状態でリリーフに繋げられたことがよかった」と振り返っていた。
