ロッテ 那須川天心が始球式 ワンバン投球に「120点。満点は170点なんで(笑)」「草野球からやり直していきたい」
「ロッテ-ソフトバンク」(26日、ZOZOマリンスタジアム)
プロボクシングWBC世界バンタム級1位の那須川天心(28)=帝拳=が来場。試合前にセレモニアルピッチを行った。
背番号44のユニホーム姿で登場。打席に山口が立ち、松川が捕手を務める中、左腕からの一投は内角にワンバウンドした。「120点ですかね。満点は170点なんで。50点足りなかった」と自己採点した。
登板が決定した際には「スカウトが来ないように制御して投げさせていただきます」と話していた。投げ終えて、「野球のオファーっていうものはグッと下がったのかなっていうのは実感してるんで。草野球からやり直していきたいなとは思ってます」と笑わせた。
那須川は9月27日にトヨタアリーナ東京で行われるWBC世界バンタムタイトルマッチで、王者・井上拓真(大橋)に挑戦。昨年11月以来の再戦となる。すでに減量も始めており、この日はスパーリングも消化。左まぶたにあざも作っていた。
「相手どうこうじゃないんで。しっかりと自分を押し上げてくっていうのはあるので。スパーリングもそうですし、日々の生活から、しっかり自分を見つめ直して、毎日を過ごしていきたい」と意気込みを示した。
