ヤクルト追い上げむなしく4連敗→今季ワースト借金11 池山監督「見せ場はつくったんですけど」
「ヤクルト6-8巨人」(25日、神宮球場)
最後の最後まで流れをつかめなかった。競り負けて痛恨の4連敗を喫し、借金は今季ワーストの11に膨らんだ。ヤクルト・池山隆寛監督(60)は苦い顔で「惜しい試合ですし、見せ場はつくったんですけど。なかなか追いつくのもできず、というところでした」と声を絞り出した。
22日に1軍復帰し今季初めて4番で起用した山田は、今季初安打を含む3安打と躍動しチームを鼓舞した。打線も16安打を放ち、五回までに6点を奪って粘り強く戦った。勝負の分かれ目は1点を追う八回の攻撃。1死一、三塁の絶好機を迎えたが、古賀が遊ゴロ併殺打に倒れて得点を奪えなかった。指揮官は「1点の取り方っていうところをずっと考えながらやっている」と語った。
接戦を落とした悔しい一戦。気持ちを切り替え前を向いて戦うだけだ。
