「甲子園に来てからの表情がめちゃくちゃ明るい」横浜 織田翔希が聖地で見せる豊かな感情表現に反響「こんないい顔する子ってイメージなくて」
「全国高校野球選手権・3回戦、横浜5-2霞ケ浦」(16日、甲子園球場)
横浜が2年連続8強入りを決めた。今秋ドラフト上位候補の最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)はリリーフで登板し、完璧な好救援で試合を締めた。
逆転した直後の六回から登板して4回無安打無失点、7奪三振。最速は154キロだった。今大会は通算3試合で、計15回2/3を投げて23奪三振。奪三振率13・21と驚異的な数字を誇っている。
ただ剛速球とともに注目を集めているのは高校球児らしい無邪気な感情表現。ベンチスタートとなったこの試合は、初回にから左手を大きく突き上げてグラウンドに声をかけた。マウンドに上がった六回1死一塁は遊ゴロ併殺に仕留めると、両手を挙げて野手をねぎらった。
14日の2回戦・日南学園戦もリリーフで登板。六回1死満塁で二ゴロ併殺に打ち取ると、両手を挙げて何度も飛び跳ねて歓喜。ベンチに戻っても感情を爆発させていた。
野球を楽しみながら仲間を鼓舞する姿にSNSも反応。「甲子園に来てから織田の表情がめちゃくちゃ明るいんだよな。ここまでマウンドで笑顔が出るタイプじゃなかった」「こんないい顔する子ってイメージなくて今年めっちゃ笑顔素敵で楽しそうに野球してるのみてなんか幸せになる」「ピンチでも織田君が笑顔を見せると、野手たちに伝染して笑顔になっていく感じがもうたまらない」などと反応があった。
