日本ハム・北山 6回無失点力投も10勝目お預け カーブに手応え「理想的な球種になってきている」
「日本ハム2-5西武」(12日、エスコンフィールド)
日本ハム・先発の北山は6回6安打無失点、7奪三振の力投も、自身初のシーズン10勝目はお預けとなった。
毎回走者を許しながら、要所を締めて本塁は踏ませず。勝利投手の権利を持って降板したが、リリーフ陣が2点リードの七回に一挙5失点と打ち込まれ、逆転を許した。
5日のソフトバンク戦では2回5失点と炎上していた北山。雪辱に燃えていただけに、自身の勝ち星は消えたものの「試合に負けたのはすごく悔しいけど、今日は何としても試合を作るという気持ちで、しっかり粘って要所抑えて試合を作れたので良かったかな。相手の渡辺投手もすごくテンポがよく球数も少なかったので、もう1点勝負というか、何としても点をあげないという気持ちで投げました」と、納得の表情を見せた。
六回2死二塁では、中村をカーブで空振り三振に仕留めてピンチを脱出。「最近はちょっと理想的な球種になってきている部分もある。次の登板に向けても継続的に機能していけるように練習したい」と、カーブへの手応えを口にした。
