享栄 暑さ対策の新ユニ効果実感 主将の早川「暑さとか軽減されました」 勝利で恩返しできず「申し訳ない気持ちです」と悔しげ

 「全国高校野球選手権・2回戦、履正社6-2享栄」(11日、甲子園球場)

 夏は1995年以来、31年ぶり9度目の出場を果たした享栄は、同年以来の初戦突破ならず。同高は、暑さ対策として、これまで紺色基調だったユニホームの帽子やアンダーシャツ、ストッキングを白色に変更。主将の早川来輝内野手(3年)は「暑さとか軽減されました」と効果を実感した様子だった。

 暑い真夏の試合に備えて取られた対策。帽子などを白色に変更するなどした新たなユニホームに早川主将は「学校側も考えてやってくれました」と感謝。同時に「(勝利で)恩返しできなかったっていうことは申し訳ない気持ちです」と、この日の敗戦に悔しげな表情を浮かべていた。

 今大会も連日炎天下の中で熱戦が続いており、沖縄尚学のヘルメットが白に変更されて話題に。昨夏の甲子園でも夏は全国最多41度の出場を誇る伝統名門校の北海がユニホームを変更して出場していた。

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