投打二刀流の享栄・坂本「この経験を生かして」と大学進学志望明言 打では4の1、投では九回3番手で2/3回を1失点(自責0)
「全国高校野球選手権・2回戦、履正社6-2享栄」(11日、甲子園球場)
夏は1995年以来、31年ぶり出場の享栄は、同年以来の初戦突破はならなかった。
投打の二刀流で注目された享栄の背番号1、坂本亮太投手は「4番・指名打者」で出場。九回1死二塁のピンチでDHを解除し、3番手でマウンドに上がった。味方の失策と投手強襲内野安打で1死満塁とし、2死までこぎ着けたが右前2点打を浴びるなど、2/3回を2安打1失点(自責点0)だった。
打者としては七回までの4打席は3打数無安打、1死球。九回に1点を返し、なお2死走者なしで右前打を放った。
試合後は「この先も野球は続けるんで。ここで落ち込んでたら次は…。次の道に切り拓かれないかなと思って。悔しいというよりは、まだあるから頑張ろうって。この経験を生かしてやりたいなと思います」と話した坂本。今後は投手か野手かと問われると「どっちもやりたいです」とし、進路については「大学志望です」と明言した。
