巨人・杉内投手チーフコーチ 2勝目の小笠原に「我慢強く投げてくれた」塁に出た直後の失点には「来年からDHですから」と苦笑
「巨人7-3ヤクルト」(9日、東京ドーム)
巨人が先発野手の全員安打で逆転勝ち。先発の小笠原は6回を3失点の粘りの投球で7月19日の中日戦以来の2勝目を挙げた。
小笠原の投球内容について杉内投手チーフコーチは小笠原の投球内容について「ヒットを打たれながらも粘り強く投げてくれましたし、3点取られても次の追加点を与えなかった。味方が逆転してくれたので、我慢強く投げてくれた」と評価。巨人移籍後の4登板でクオリティースタート達成となった。
失点したのは四回。犠飛で先制を許し、鈴木に2ランを被弾した。
その直前の三回の攻撃では1死一塁の場面で打席を迎えバントを試みるも失敗。走者を送れず、小笠原自身が一塁走者となり、続く浦田の二塁打で三塁まで進むも得点にはつなげられなかった。
小笠原は前回登板のDeNA戦でもプロ初の三塁打を記録して出塁したが、次のイニングに失点を許している。
2試合連続で塁に出た直後に失点したことを問われた杉内コーチは苦笑しつつ「なかなかそういうのも難しいですからね。まあ来年からDHですから。今年は頑張ってもらいましょう」
セ・リーグの9人制野球は今季で終了し、来季からはDH制に移行する。投手の負担軽減が期待される来季までの辛抱を呼びかけた。
