ヤクルトが2戦連続痛恨逆転負け 今季ワースト借金10に 貯金2桁から借金2桁は球団史上3度目で09年以来、17年ぶり
「巨人7-3ヤクルト」(9日、東京ドーム)
8日に4位転落となったヤクルトが、2戦連続で痛恨の逆転負け。貯金は今季最多で11あったが、大失速し借金が今季ワーストの10に膨らんだ。貯金2桁から借金2桁は球団史上3度目で09年以来、17年ぶりとなる。
四回に主導権は握った。打線がモンテルの中犠飛で1点を先制。さらに鈴木叶の左中間スタンドへの2号2ランで加点していた。
3-2の六回に暗転した。先発・松本健が無死一塁で4番・ダルベックに四球を与え、一、二塁とピンチを招く。ここで大城に右線適時二塁打を浴びて同点とされる。なおも1死二、三塁のピンチでベンチは2番手・阪口を投入。だが右腕も相手の勢いにのみ込まれた。2死後、岡田、代打・丸に連打を浴びて失点を重ねた。この回4失点を喫し逆転を許した。
