逆転打浴びた立命館宇治・坂本は号泣「相手への応援すごくて…プレッシャーに」 九回2死から有明に逆転許す「絶対来年は春夏ここに来て抑える」

 「全国高校野球選手権・1回戦、有明6-3立命館宇治」(7日、甲子園球場)

 3年ぶり出場の立命館宇治は九回に逆転負けで2019年以来の2勝目はならなかった。

 1点リードの九回、2番手の坂本が遊失と2四球などで2死満塁とされ、永田に走者一掃の適時二塁打を浴びた。終始、試合を優位に進めながらも、最後は有明の驚異的な粘りに屈した。

 7年ぶりの甲子園勝利まであと1死まで迫りながら痛恨の一打を浴びた坂本は試合後、号泣。「最後、自分が抑えることができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」と言葉を絞り出した。

 九回、有明へ対する大応援に飲み込まれた。「相手が(地震で被害を受けた)熊本ということもあって、応援がすごくて…。それが圧のようにプレッシャーになって、いつも通りの投球ができなくなってしまった」と口びるを噛んだ。

 「絶対に来年は春夏ともにここにきて、次は必ず抑えられるような投手になりたい」と2年生右腕は涙ながらにリベンジを誓った。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス