立命館宇治、痛恨の逆転負け 19年以来の甲子園勝利逃す 九回2死から逆転の3点二塁打許す

有明に逆転負けを喫し、涙を流す立命館宇治ナイン(撮影・中田匡峻)
有明(手前)に敗れ、涙を流す立命館宇治ナイン=甲子園(撮影・中田匡峻)
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 「全国高校野球選手権・1回戦、有明6-3立命館宇治」(7日、甲子園球場)

 3年ぶり出場の立命館宇治は九回に逆転負けで2019年以来の2勝目はならなかった。

 二回、2死二塁から3番・江原が右翼への適時二塁打を放ち、先制した。その後は有明の継投の前に追加点が奪えずにいたが、六回に先頭の江原が振り逃げで出塁。続く唐沢が送りバントを試み、一度は二塁送球でアウトと判定されたが審判団の協議の結果、セーフとなり無死一、二塁で再開。続く東が右越えへ2点適時二塁打を放ち、リードを広げた。

 2年生エース・中尾は六回まで3安打無失点の好投。しかし七回に2点適時打を浴びて1点差に迫られた。九回、2番手の坂本が遊失と2四球などで2死満塁から、永田に走者一掃の適時二塁打を浴びた。

 終始、試合を優位に進めながらも、最後は有明の粘りに屈した。

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