オリックスのエスピノーザが来日初の2桁10勝 球団では2006年デイビー以来、20年ぶりで沢村賞取りを宣言
「オリックス3-1楽天」(5日、京セラドーム大阪)
オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が最下位・楽天戦で7回9安打1失点と力投し、来日3年目で初の2桁10勝目(3敗)をマークした。自身4連勝で、球団では2006年のデイビー以来、20年ぶりの記録となった。
得意のチェンジアップに加えて、この日は来日最速タイのMAX156キロの真っすぐも冴え渡った助っ人は「10勝は最初の目標だったけど、もっと勝っていけばまだ優勝のチャンスがある。球速は前回登板から時間があったので体を休められたから」と振り返った エスピノーザは7月に3戦3勝と負けなし。8月も好発進で、自身初の最多勝のタイトル取りも視野に入ってきた。お立ち台では「毎回いい投球はしたいが、沢村賞とかも狙っていきたい」とぶち上げ、スタンドを沸かせた。
