西武・ウィンゲンター プロ野球タイ&リーグ新記録18試合連続H チームメートに感謝
「西武5-1オリックス」(2日、ベルーナドーム)
上背2メートルを超える救援投手、西武・ウィンゲンターが来日2年目で勲章を手にした。快速球などでアウトを重ね、プロ野球タイで、パ・リーグ新記録となる18試合連続ホールドをマーク。「チームメートの協力が、この結果を生み出してくれた」と周囲に感謝し、本拠地のファンの前で記念のボードを笑顔で掲げた。
2点リードの八回に登板した。2死一、二塁では太田を空振り三振に仕留めてガッツポーズ。阪神の及川が昨季マークしたプロ野球記録に並び「登板した試合は全試合でホールドを取りたい」と充実感を漂わせた。
米大リーグではパドレスなどで通算97試合登板の実績を持つ。一方、右肘や背中の手術など度重なる故障との闘いでもあった。今季は右肩不調で6月に初登板と出遅れたものの、これで18戦連続無失点。次の登板で記録更新の期待がかかる。
