DeNA自力V消滅 今季11度目の完封負け ハワード攻略できず 相川監督「まだ当然あきらめるつもりはない」
「巨人6-0DeNA」(31日、東京ドーム)
DeNAは反攻を誓ったはずの後半戦の初戦で、今季の自力優勝の可能性が消滅した。相川亮二監督は「まだ当然あきらめるつもりはない。明日からも同じ気持ちで戦っていきます」と声を絞り出した。
打線はG助っ投のハワードを攻略できず、六回1死までパーフェクト投球を許した。今季11度目の完封負けを喫し、指揮官は「五回まで抑えられてしまったことが、今日の敗因には直結するかなと思います」と唇をかんだ。首位とのゲーム差は11・5に広がった。
この日は、牧が慶弔休暇特例により不在。大黒柱を欠く中で苦戦を強いられた。それでも、「いるメンバーで戦うしかないので、牧がいなかったことを負けた理由にするつもりはないです」と相川監督。投手陣も計3本塁打を浴びるなど手玉に取られ、投打で完敗だった。
