日本ハム4連勝、貯金最多13 先発復帰の達、打球直撃も6回0封3勝目 レイエス読み勝ち22号ソロ「逆方向を意識していました」
「日本ハム6-1ロッテ」(31日、エスコンフィールド)
日本ハムが球宴を挟んで4連勝。貯金を今季最多の13に積み上げた。
序盤から得点を重ねた。二回、連続四球で無死一、二塁。有薗、常谷は凡退したが、2死から田宮の右前適時打、水野の2点中前適時打で計3点を先制。田宮は「2アウトで回って来て、(凡退した)後輩たちの分まで打つことができて良かったです」と振り返った。
三回はレイエスのバックスクリーン右への22号ソロで加点。外角の変化球を捉えた一打に「前の打席でインコースがメインだったので、逆方向を意識していました。我慢強くボールを待つことができた結果だと思います」と読み勝ちを強調した。
先発の達は6回3安打無失点、9奪三振の力投で4月21日の楽天戦(エスコン)以来の3勝目。二回に打球が右膝付近を直撃するアクシデントもあったが続投。三回以降は4イニング無安打に抑えた。
先発として5連敗を喫し、6月からリリーフに配置転換され、10試合に登板。この日が5月29日の巨人戦(エスコン)以来の先発復帰初戦だった。新庄監督が「ものすごく大事な試合」と話していた後半戦初戦先発の大役を任され、期待に応えた。
