巨人・鈴木大和が期限最終日に支配下復帰 若林の送別会&道民会中に届いた吉報 若林「よかったな」&田中将も「お祝いが一緒にできるな」と祝福
巨人は31日、育成選手の鈴木大和外野手(27)と支配下選手契約を締結したことを発表した。補強期限の最終日に最後の一枠に滑り込み、背番号は59となった。
70人枠が全て埋まった状態だったが、29日に金銭トレードで若林が西武に移籍。急きょ一枠空いた場所に、俊足の鈴木大が入った。鈴木大は昨年支配下に昇格するも、ケガの影響もあってオフに再び育成契約となった。
今季は2軍で60試合に出場し、打率・221。22盗塁を記録しており、最後の一枠に俊足の外野手に白羽の矢が立った。
吉報が届いたのは思いも寄らぬ場所だった。30日の夜、田中将や移籍する若林らとの「道民会」を開催。食事会から送別会に変わった会で、球団関係者から電話を受けたという。突然の朗報に「みんな拍手して喜んでくれた」といい、背番号を引き継ぐ若林からも「よかったな」と言葉をかけられた。田中将からは「大和のお祝いも一緒にできるな」と祝ってもらった。
母も泣いて喜んでくれたといい、「僕の売りは足なので、そこの部分で活躍できるように。1軍登録はまだですけど、まずは1軍に呼ばれるように、2軍でしっかりと結果を出して頑張りたいと思います」と意気込んだ。
