楽天・辰己 パフォーマンスグッズは「全部で何百万。お祭り枠って聞いてるんで」楽天カードメガネは打席途中で外す「全然見えなかった。まずいなと」
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ-全パ」(28日、東京ドーム)
楽天・辰己がパフォーマンスの裏側を明かした。
選手紹介では、電光掲示で文字が流れる特注サングラスで登場。レンズ部分に「楽天モバイル1000万回線突破おめでとう」とカラフルな文字が流れており、東京ドームを盛り上げた。
七回2死三塁ではレンズ部分が楽天カードとなっているメガネをかけて打席へ。スタンドを爆笑させた。
試合後は「ファンの皆さんが笑顔になればいいなと思って。やりきることが大事なんで。普段はこういうことはしないんですけど、たまにはしようかな」と意図を明かし、「(自分の出場は)お祭り枠って聞いてるんですけど。少しでも笑顔になった人が多いなら良かったかなと思います」と続けた。
準備は1、2カ月前から始めたといい、「けっこう前かな。全部で何百万(円)とかじゃないですかね。職人さんがつくってくれたりとか、サポートしてくれたのでありがたいですね」と話した。
七回の打席では3球目を見た後にメガネを外して、次打者のソフトバンク・柳田に渡した。「全然、(ボールが)見えなかったですね。意外と見えるかなと思ったんですけど。事前にヒッティングもやってるんですど、いけるかと思ったけど、プロの球は速いんで。自分がどこ立ってるか分かんなかったんで。ちょっとこれはまずいなっていうことで外しました」と明かした。
“楽天カードメガネ”をかけていた柳田の反応について問われると、モノマネしながら「『全然見えへんやーん』って言ってました」と話して周囲を爆笑させ、最後は「人生経験やと思って次に生かしたいなと思います」と締めくくった。
