ピッチクロック導入に賛成 プロ野球選手会、臨時大会
日本プロ野球選手会は28日、東京都内で臨時大会を開き、投球間隔制限「ピッチクロック」の将来的な導入を認める方針を固めた。7月に実施した全12球団の選手対象のアンケートで賛成が多く、この日の決議では全会一致で容認。今後、日本野球機構(NPB)との事務折衝で採用に向けて協議を進めていく。
ピッチクロックは米大リーグで2023年から導入され、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも採用されたが、国内では議論が進んでいない。サイン伝達機器「ピッチコム」については、NPBが1軍での導入に向けて2軍戦で試験運用する方向で準備を進めている。
