西東京大会 八王子実践が春夏通じて初の聖地!バレーの超名門校が野球でも全国の舞台へ 土壇場2死満塁のピンチをしのぐ
「高校野球西東京大会・決勝、八王子実践1-0創価」(26日、神宮球場)
八王子実践が春夏通じて初の甲子園出場を決めた。女子バレーの超名門校が聖地に挑む。
0-0で迎えた七回だった。2本の安打と犠打で1死一、三塁の好機を作ると、荒木の中犠飛で先制点を奪った。外野席までファンが入った神宮のスタンドは大盛り上がり。価値ある1点を奪った。
投げては奥山が強豪の創価打線を粘り強く抑えた。九回は2死満塁のピンチを招いたが、最後はリリーフした塚原が守り切ってマウンドには歓喜の輪ができた。神宮のスタンドは騒然となり、歓喜の涙を流す選手もいた。
八王子実践は女子バレーで通算16度の全国制覇を誇る名門で、OGには日本代表のエースだった大林素子さん、多治見麻子さん、狩野舞子さんら多くの名選手を輩出していた。
