日本ハム・万波 プロ通算100号 球団4番目年少記録26歳3カ月で達成「全然悪くないんじゃないかな」

 「西武2-11日本ハム」(23日、ベルーナドーム)

 チームお得意の一発攻勢を、日本ハム・万波がプロ通算100号のメモリアル弾で締めた。6点リードの六回にライナーで左翼席に突き刺す18号2ラン。会心の笑みがはじけた。

 王手をかけてから11試合目。それだけに「本当に素直にうれしかった。早く打ちたいなという思いは結構あった」と、喜びをかみしめた。26歳3カ月での大台は、球団4位の年少記録。プロ8年目での到達に「全然悪くないんじゃないかな」と、前向きに受け止めた。

 思い出の一発は、100本の中にはない。2024年のロッテとのCS第1S第2戦の九回1死から放った起死回生の同点弾が「断トツ。あれに匹敵するのは人生でもない」と言う。涙するファンで本拠地が揺れた光景を「いろんな人の心が動いた、熱狂の渦に巻き込めた1本」と回想。「数多くああいうホームランを打てる選手になりたい」と目標に掲げている。

 2桁得点で連敗を2で止め、新庄監督も「選手に聞いてちょうだい!」とコメント。逆転弾の野村、中押し弾のレイエスとそろい踏みの万波は「いい勝ち方ができた。ホームランは必ず点が入る。1本でも多く打つのが大事」とうなずいた。

 ◆通算100本塁打 日本ハム・万波外野手が、23日の西武戦(ベルーナドーム)の六回に上田から今季18号2ランを放って達成。プロ野球315人目。初本塁打は21年6月13日のDeNA戦で今永から。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス