常総学院が大逆転サヨナラ勝ちで決勝進出!10年ぶり夏の甲子園へあと1勝 十回4失点も直後に5点奪ってタイブレークの激闘に終止符 勝者が歓喜の涙
「高校野球茨城大会・準決勝、常総学院9-8明秀学園日立」(23日、ノーブルホームスタジアム水戸)
常総学院が延長タイブレークの末、大逆転サヨナラ勝ちで決勝進出。2016年以来10年ぶりとなる夏の甲子園へ王手をかけた。
苦しいゲームだった。常総学院は初回に2点を先制されるも、直後に一挙3得点で試合をひっくり返した。以降は1点ずつを取りあう展開で試合は延長タイブレークに突入した。
十回表に失策からピンチを広げて一挙4失点。厳しい状況に追い込まれたが、選手たちはあきらめなかった。その裏、連続タイムリーで3点を返すと、宮原の適時二塁打で同点に追いついた。なおも1死満塁から劇的な一打が飛び出して熱戦に終止符を打った。
試合後、校歌斉唱で常総学院には涙を流し号泣する選手がいた。整列時には明秀学園日立のナインと握手をかわして健闘をたたえ合っていた。
