ヤクルト ドロ沼7連敗 投壊3被弾11被安打、9四死球11失点 池山監督「しっかり勝負して」
「ヤクルト4-11中日」(21日、神宮球場)
長く暗いトンネルから抜け出すことは、できなかった。ヤクルトは投手陣が3被弾を含む11被安打、9四死球11失点と大炎上し、今季ワーストタイの7連敗。前半戦の負け越しが確定した。
同点の八回にはリランソが阿部に痛恨の勝ち越し2ランを浴び、来日19試合目の登板で初の自責点。終盤の八、九回で計7失点と後味の悪い展開に、池山隆寛監督は「しっかり勝負してもらいたい。(観客に)八、九回と少しイライラさせてしまったんではないかなと思っています」と険しい表情を浮かべて振り返った。
序盤の快進撃から大失速し、最多11あった貯金を使い果たして、借金は今季ワーストの5に膨らんだ。指揮官は「一生懸命やってます。明日は連敗を止められるように頑張ります」と必死に声を絞り出した。
