ロッテ・角中勝也が今季限りで引退「もう無理かなと思いました」12年独立リーグ出身選手として初の首位打者
「ロッテ-ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの角中勝也外野手(39)が今季限りで現役を引退することを表明した。試合前に取材に応じ「今シーズンずっと最初から、まあ最後かなあ。ぐらいには思ってました」と明かした。
この時期の発表に至った理由は11日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)。途中出場で2三振したが「恥ずかしい三振をして。ひと昔前なら、最後の球、弾丸ライナーで、一塁側にファウルでも打ってたなと思って。それがもう、当たらなかったんで。もう無理かなと思いました」と話した。
角中は四国リーグ・高知を経て、06年ドラフト7位でロッテ入り。12年には打率3割1分2厘で独立リーグ出身選手として初の首位打者を獲得した。ロッテ一筋で20年目を迎えた今季は3日に1軍に昇格。ここまで打率・091だった。通算では1512試合に出場、1345安打、70本塁打、564打点、打率2割8分の成績を残している。
