巨人 ドラ1竹丸2カ月ぶり白星 6回4失点も直後に打線が逆転で6勝目 チームは連敗を3で止める
「DeNA4-5巨人」(11日、横浜スタジアム)
巨人が逆転勝利。連敗を「3」で止めた。
DeNA先発・藤浪の不安定な立ち上がりを攻めた。いきなり3四球で無死満塁の好機をつくると、ダルベックの犠飛&大城の適時二塁打で2点を先制。1点を追う三回には2死一、三塁から笹原が「執念」と言う適時打を放って同点とした。
それでもその後は初回の3ラン以降、懸命に踏ん張り続けた先発・竹丸を援護できない。丁寧な投球を続けるルーキーだったが、六回2死からピンチを招くと、最後は蝦名に勝ち越し適時打を許し、均衡は破れた。だが、2死満塁で代打・度会を151キロ直球で見逃し三振に斬って取るなど、このピンチを最少失点で踏ん張る。直後には野手陣が一丸となった。
直後の七回には四球、大城の二塁打で無死二、三塁を作ると、代打・泉口が初球を仕留めて一気に同点。さらに無死一、三塁で、三走に代走・増田大を送るなどベンチも勝負の一手を切った。その後は1死を挟み、門脇がセーフティースクイズを決めて勝ち越しに成功。つないで勝ち越し点をもぎ取った。
7月に入って深刻な貧打に直面するなど、橋上監督代行は「野手の再編」と大幅な入れ替えを行った。そんな中で連敗を止めたのは執念の1点。竹丸は5月17日以来、約2カ月ぶりの6勝目となった。
