巨人が首位攻防3連戦で痛恨の負け越し 12安打10失点の大敗 先発・則本が5回8失点の乱調
「巨人2-10阪神」(9日、東京ドーム)
巨人が阪神との首位攻防戦で痛恨の連敗。阪神キラーの則本が5回8失点の乱調で、チームは12安打10失点で大敗した。
阪神先発・伊原に対して1死満塁を作ると、泉口が左翼への犠飛を放って先制に成功した。それでも直後の二回、先発・則本が佐藤輝にストレートの四球を出す。その後1死一塁で前川に逆転2ランを浴び、一振りで逆転を許した。
三回には2死から一、二塁のピンチを招くと、佐藤輝、大山の2者連続適時打で3失点。さらに四回には2死二塁から高寺に適時打、五回には無死二、三塁で大山に適時打を浴び、5回10安打8失点と阪神打線を止められなかった。
さらに六回には高梨が2ランを被弾。投手陣が打ち込まれ、試合の主導権を取り戻すことができなかった。
阪神との首位攻防3連戦は1勝2敗とカード負け越し。今季は5勝9敗と負け越しているのが現実で、前半戦のラストカードとなる24日から今度は甲子園で再び激突する。
