ヤクルト・ウォルターズ ノーノーならず 7回101球、あとアウト6つで降板 今季は2戦2敗、防御率10・80の右腕が快投
「広島-ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)
ヤクルトの先発右腕・ウォルターズが7回まで無安打投球を継続した。ノーヒットノーラン達成まであとアウト6つとなったが、この回を終えて降板。リランソにマウンドを託した。
初回は三者凡退。二回1死で佐藤啓に四球を与え、初めての走者を出したが後続を断った。その後は四回2死で坂倉に死球を与えた場面以外は走者を許さず、6回を86球で投げ終えた。
広島のクリーンアップとの対戦となった七回も、先頭のファビアンを空振り三振に仕留めた。続く坂倉の打ち取ったゴロは二塁・赤羽が後逸する失策。それでも続く佐藤啓を空振り三振。ここで99球となって池山監督がマウンドに来たが、続投して大盛を打ち取った。
ウォルターズは今季ここまで2試合に登板して0勝2敗、防御率10・80。昨季は中日に在籍し、3試合に登板して5回無失点だった。
ヤクルトは7、8日の広島戦で2試合連続サヨナラ負け。7月は6戦6敗と苦しんでいる。
