巨人・戸郷の負傷箇所は左太もも裏 橋上監督代行「大事じゃなければいいんですけど」と表情を曇らせる 5回無安打投球も走塁時に負傷し無念降板
「巨人4-3阪神」(7日、東京ドーム)
逆転勝ちで単独首位に立った巨人・橋上監督代行は試合後、左太もも裏を痛めて5回無安打無失点で緊急降板した先発の戸郷について「まだ詳しくは聞いてないが、この後、確認をして。大事じゃなければいいんですけど」と表情を曇られせた。「こればっかりはちょっと。これからもう一回、確認しなきゃいけないですね」と続けた。
先発し快投を披露していた戸郷がアクシデントに見舞われたのは五回の攻撃だった。打席に立った右腕は高橋から三ゴロを放って全力疾走。一塁ベースを踏んでアウトになった際に左足を負傷。しゃがみ込み首をひねった。球場は大きなどよめきに包まれ一塁ベンチが慌ただしくなった。
戸郷は直球が走り変化球もさえ、5回まで無安打無失点と完璧な投球を披露していたが無念の降板となった。
橋上監督代行は「ノーヒットでしたしね。相手打者を手玉に取る、空振りも多く取れてましたし。横から見ていてフォークの落差も非常にありましたし、もちろん直球のキレも」と五回までの投球を振り返り、「本当に大事に至らないことを祈ります」と続けた。
