ヤクルト逆転3連勝で首位浮上!八回は大勢、九回はマルティネス…巨人の勝ちパターン攻略 先発・山野は1カ月勝ち星なしも5回1失点の力投

 「巨人3-4ヤクルト」(30日、はるか夢球場)

 ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。巨人とかわって首位に浮上した。

 2点を追う八回。大勢に対して先頭・長岡が四球を選び、続く赤羽は左前打。その後1死二、三塁となり、代打・中村への3球目が暴投となって1点差に迫った。

 さらに1死三塁から中村の二ゴロで三走・岩田が本塁へ突入。一旦はアウトと判定されたが、リクエストの結果、判定が覆って同点となった。

 九回はマルティネスに対して、先頭・松下の投ゴロを放った。これを右腕がファンブルして一塁へ悪送球。一気に無死二塁とした。

 武岡が送りバントを決めて1死三塁。ここで増田の遊ゴロの間に勝ち越した。

 先発の山野は4回まで無失点投球。0-0の5回には戸郷のポテンヒットで1死二塁とされ、2死後に松本の右前打を右翼・増田がファンブルする間に先制を許した。

 結局5回3安打1失点で降板。山野は5月29日・楽天戦での8勝目を最後に1カ月も勝ち星から見放された。

 打線は六回に古賀の内野ゴロの間に同点とした。しかし、七回に2番手・丸山翔が大城に右翼へ勝ち越しソロを浴びた。

 開幕から好調だったヤクルトは、6月は18試合で7勝11敗で終えた。

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