西武・栗山 引退試合は異例の8月開催 30日午前中に会見→夜の本拠地・楽天戦で実施
西武は29日、ベルーナドームで8月30日に開催される楽天戦を、今季限りで現役を退く栗山巧外野手(42)の引退試合とし、記念のセレモニーを実施すると発表した。同日の午前中に東京都内で、特定のファンも入れた会場で引退会見を行う。
引退試合は戦力整備が始まる9月に行われることが通例で、8月に開催されるのは異例。栗山は昨年の契約更改で2026年シーズン限りでの引退を表明し、「全てを出し尽くして、必ず優勝する。その一員としてメンバー入りして頑張っていく」と意気込んでいた。
25年目の栗山は2001年度ドラフト4巡目で西武に入団。チーム一筋でプレーした巧打の外野手で、08年に最多安打のタイトルを獲得した。通算2322試合で2151安打、406二塁打、128本塁打をマークしている。今季は10試合で1安打。
