佐々木麟太郎、面談で帰国 1位指名のソフトバンクと
米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が29日、一時帰国して羽田空港で取材に応じた。昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名を受けたソフトバンクと7月1、2日に面談予定で、指名候補に挙がる大リーグのドラフトも同月中旬に控える。注目の進路に「1カ月以内には次の道が見えてくるので、プレッシャーもあるが、それ以上に楽しみ」と笑顔で話した。
佐々木は球団施設も見学する予定で「球団と自分自身をどうマッチさせながら育成プランを描いていただけているのか、お話を聞くのがすごく楽しみ」と胸を躍らせた。チームについては「打撃に特化しているイメージなので、プレースタイルとマッチするところもあると思う」と語った。
米国で2年目の今年は16本塁打を放ち、今月参加した大リーグのドラフト指名候補がパフォーマンスを披露する「ドラフトコンバイン」では持ち味のパワーをアピールした。
佐々木に先立ち、ソフトバンクの王貞治球団会長は東京都内で「彼が日本でやることは、ファンの人たちも望んでいると思う。そうなってくれれば一番いい」と述べた。
