佐藤輝母校・仁川学院の古谷主将「後輩として恥がないように」 兵庫大会開会式で先導役

 第108回全国高校野球選手権兵庫大会の開会式が28日、姫路市のウインク球場で行われ、166校149チームが参加。仁川学院の古谷洋主将(3年)が先導役を務めた。

 古谷は大役を終えると、「緊張したんですけど、楽しかったです」と充実感を漂わせた。仁川学院のOBといえば、阪神の佐藤輝。古谷は「後輩として恥がないようにやっていかないといけない」と力を込めた。

 2021年に佐藤輝から寄贈された打撃マシンで選手たちは練習を積み重ねている。今春は兵庫県大会で20年ぶりにベスト16入りを果たし、第1シードを獲得した。

 佐藤輝は3年夏の県大会初戦で敗退。仁川学院はまだ春夏通じて甲子園の出場がない。古谷は「甲子園を目標にしてやっている」と力強く語った。“サトテル先輩”には「グラウンドに帰ってきてほしい」とラブコールも送った。

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