かが屋・加賀、不眠症の診断で突然医師に指摘された父との関係 脳波の異常に関係か「生い立ちによるところも」
お笑いコンビ・かが屋の加賀翔が25日、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルで、20年に8カ月休養したときのことを振り返った。
加賀は芸人としてブレイクしかけた20年に休養に入ったが、良ちゃんから「メンタル的?」と聞かれ「体調を崩しそうと。寝られなくて。ネタを頑張らないといけないシビアなときで考えすぎて寝られない」と体調不良を感じ、不眠症外来で診断を受けることに。
「電極とかを付けられていろんな検査をした。そしたら『脳波が死んでます』と」と言われたといい、鬼越の2人もビックリ。
医師は加賀の脳波のデータを見せてくれたというが「まっすぐ。ツーって」とあるはずの波動がない。「どういうことですか?って聞いたら『脳が回転しすぎて止まっているが、あなたは気づいていない』って」と言われたという。
加賀は「でもぼく、しゃべれてますけど」と言うも、医師は「頭が切れていることを知らない魚」と、頭を切っても動いている魚の例えを挙げ「メンタルやられている人に結構多い」とも説明されたという。きちんと休んで治療をすれば「100%の能力でお笑いができる」と言われ、磁気治療に臨んだものの、「3カ月通っても変わっている感じがない。寝られる感じもない」ことから「一応、半年後に別の病院に行った」とセカンドオピニオンを求めたという。
するとセカンドオピニオン先の医師が突然「お父さんはコミュニケーションに暴力含まれている人ですか?って。お父さんからそういうことされましたか?って。何にも言ってないのに。ぼくも、はいと。お父さんはお酒で病院に行ってましたか?はいって」と加賀の父のことを聞いてきたという。
その上で医師は、加賀の環境的な問題を指摘し、脳波がない部分は「シャットダウンした部分。もともと電源が入ってない箇所」「生い立ちによるところ」があると説明。その部分の脳波は戻らないが、1日40本吸うヘビースモーカーで血管が細くなり、脳に血流が行きにくくなっていたことから禁煙を薦められたという。
「地獄でした。でも頑張って散歩したりして」と必死に禁煙。そのおかげで「体調も良くなったらメンタルも強くなった」と今は心身共に問題はないと話していた。
