ソフトバンク 正木智也にラーメン188食分を贈呈 ポール直撃なら1年分も球団職員の“リプレー検証”で無効→メーカーが「スープのように温かい温情」
「ソフトバンク-オリックス」(25日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・正木智也外野手がラーメン188食分を贈呈されることになった。
24日のオリックス戦の初回、左翼ポール際へ特大の先頭打者本塁打を放った。みずほペイペイドームでは両翼のポールが「マルタイ棒ラーメンポール」と命名権がつけられており、本塁打の打球がポール直撃すると株式会社マルタイからマルタイラーメン1年分が打った選手に贈呈されることになっている。
正木の本塁打の直後、場内では一旦マルタイラーメン1年分が贈られるとのアナウンスが流れた。しかし、ソフトバンク球団社員による厳正なリプレー検証の結果、マルタイ棒ラーメンポールに当たっていないと判断された。よって、正木へのマルタイラーメン1年分の贈呈は無効となった。
だが、球団は「株式会社マルタイ様から打球速度『188』キロという見事な打球でマルタイ棒ラーメンポールのかなり近い場所へ先頭打者アーチを放った正木選手を讃えたいという、マルタイラーメンのスープのように温かい温情により、正木選手にマルタイラーメン『188』食分が贈られることとなりました」と発表。
正木も「このたび、マルタイラーメン『188』食分をいただけることを大変うれしく思います。いただいたマルタイラーメンをチームみんなで食べてエネルギーに変え、リーグ3連覇に向けて頑張っていきます。これから、1年分、2年分、3年分と、マルタイラーメンをたくさんいただけるくらいホームランを打てるように励んでいきたいと思います。マルタイ様、このたびは誠にありがとうございました」と喜びのコメントを寄せた。
