巨人・坂本勇人が5度目の「スカパー!サヨナラ賞」受賞 5・13広島戦での逆転サヨナラ3ランが通算300号のメモリアル弾「本当に記念に残る1本」
巨人の坂本勇人内野手が12日、自身5度目となる「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。
5月13日の広島戦(福井)で延長十二回に逆転サヨナラ3ランを放ち、これが史上48人目となる通算300号のメモリアル弾となった。福井のファンへ勝利を届ける節目の一打が選出されたことを受け「ファンの方が選んでくれた賞なので、本当に記念に残る1本だったので素直にうれしいです」と笑みを浮かべた。
また坂本はあの打席を振り返り、「前の打席、満塁のチャンスで三振してしまったんで、もう1打席ね、チームメートのみんながああいう良い場面で繋いで回してくれたんで、なんとか打ちたいという気持ちと、あとはやっぱり本当に福井のファンの方が本当に遅くまで、ほとんど帰らずに観てくれていたんで、なんとかその気持ちに応えたいなと思って、期待に応えられて良かったなと思います」と話した。
チームは交流戦に入り、リーグ単独首位につけるなど快進撃を続けている。この日からはパ・リーグの首位、西武との三連戦に臨む。坂本は「またね、ああいう場面がもしかしたら回ってくるかもしれないですし、回ってきた時はまたいいヒットだったり、ホームランを打てるように頑張りますので、球場に足を運んでもらえたらなと思います」と締めくくった。
