慶大 堀井監督「リーグ戦通りでいい」 昨年Vの東北福祉大撃破へ 短期決戦のポイント明かす
全日本大学野球選手権の準決勝に向け東京六大学代表の慶大が12日、同校グラウンドで打撃練習など軽めの調整を行った。堀井哲也監督(64)は昨年優勝校の東北福祉大との対戦に選手らへ“いつも通り”を伝えた。
「私の中ではトーナメント、社会人時代の経験で動いているところもあるんでしょうけど、選手には『リーグ戦通りでいいよ』と言っています」
今春リーグ戦で5季ぶりVを果たした慶大。選手らが日頃から努力し能力を発揮する姿を見ているからこそ、気負わせずリーグ戦同様の活躍に期待する。
指揮官としては「リーグ戦だとある程度レギュラーっていうのを春先のシーズン前の競争から絞ってきた選手を使ってきた」と話し、「短期決戦なので調子がいい選手を使う」と準決勝からはさらに割り切って起用していく考えだ。
「明日もそうですし、仮に明日勝った場合の明後日も総力戦でいこうと思う」。東京六大学Vを導いた采配で2021年以来の優勝を狙う。
