巨人が6連勝で首位浮上!戸郷が14Kで完封勝利 3年ぶりの交流戦勝ち越し

 「楽天0-7巨人」(10日、楽天モバイル最強パーク)

 巨人が快勝。6月は引き分けを挟んで6連勝といまだ負けなしで、3年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。阪神が敗れ、首位浮上となった。

 先発・戸郷が相手を寄せ付けない力投を見せた。得点圏に走者を許したのは四回のみで、2死一、二塁も村林を右飛に打ち取って無失点。七回まで毎回奪三振を奪うなど力投し、2年ぶり完封勝利となった。

 前回3日のオリックス戦ではわずか14球で危険球退場となった。そこから1週間、調整方法などを変えずに準備を進め、「切り替えて、目の前の試合しか見ていない。しっかり試合を作ることもそうですけど、自分のできることをやっていきたい」と意気込んでいた。

 エースの力投に応えたい打線は初回に先制し、三回には佐々木の適時打で追加点を奪った。四回には捕逸の間に1点を追加し、七回には浦田、松本の連続適時打などで3得点。相手バッテリーミスなど、隙を逃さず、効果的に加点を続けた。

 また八回にはダルベックが2戦連発となる11号ソロも記録。これで交流戦は9勝3敗2分となり、残り4試合を残して勝ち越しを決めた。

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