国際武道大 主将・関が何度も涙拭う「監督を優勝させてあげたかった」 逆転負けで初戦敗退
「全日本大学野球選手権・1回戦、東日本国際大5-3国際武道大」(8日、神宮球場)
国際武道大は逆転負けを喫し、主将の関颯太(4年・享栄)は大粒の涙を流した。
「去年の関東(関東地区大学野球選手権大会)で負けたメンバーも多く残っているし、その負けの悔しさを思ってこの半年間やってきた。今日も関東と同じようなことしてしまった」
昨年の関東地区大学野球選手権大会では松本大に逆転負け。「監督を優勝させてあげたかった」と何度も手で涙を拭いながら話した。
自身は五回に中前打を放って得点につなげるなど3安打の活躍を見せた。それでも2点を追う九回無死一塁に中飛に倒れた場面を振り返り、「最後につなげなかったので一番の自分の課題」と声を震わせた。
