巨人・橋上監督代行 2試合連続の連続ドロー「勝率なので引き分けは非常に大きい」
「巨人2-2ロッテ」(7日、東京ドーム)
先行しながら2度追い付かれての2試合連続引き分け。巨人・橋上監督代行は苦笑いを浮かべた。
「うちの完全な勝ちパターンでしたからね。たまにはこういうこともありますね」
1点リードで九回に投入した守護神マルティネスが23試合目の登板でまさかの今季初被弾。安田に155キロを右翼席に運ばれ、延長戦に持ち込まれた。
好投していた先発の西舘が1-0の五回に同点の適時三塁打を打たれたが、直前にはもったいないプレーもあった。1死一塁で飛球となったロングのバントを、三塁・坂本がワンバウンドさせて捕球し、一塁へ送球。ダルベックが一走・友杉にタッチしてからベースを踏めば併殺成立だったが、先にベースを踏んでしまい1死しか取れず。帰塁した一塁走者が同点の走者となった。
それでも指揮官は「機転が利かなかったところはあるが、次回は教訓として」とミスを責めることはなかった。
接戦続きだった1週間を4勝2分けで乗り切った。「勝てませんでしたけど、昨日同様、負けませんでしたので。勝率なので引き分けは非常に大きい」と収穫を強調した。
