楽天 岸5回2失点も敗戦「よく粘ったなと思いますけど、最後だけ粘れず」佐藤輝に決勝2点二塁打浴びる 交流戦3位タイ通算27勝はお預け
「阪神8-1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
先発の岸が5回3安打2失点で2敗目を喫した。走者を出しながら低めを丁寧に突く投球で四回まで無失点。だが五回、2死一、二塁から佐藤に右中間2点二塁打を許し先制点を献上した。
「よく粘ったなと思いますけど、最後だけ粘れず。残念ですけど、結局はあの2点がすべてなので」と振り返った。
この日は四回に3四球で満塁のピンチを招くなど、計5四死球だった。佐藤に浴びた決勝打はカウント3-1から。「また満塁にしたくないっていう気持ちと、また満塁にしたら、助かんないんじゃないかなっていう思いもあったし…。フォアボールも嫌だ、打たれるのも嫌だっていう結果があんなんになっちゃった」と明かした。
阪神・高橋との投げ合い。「相手ピッチャーのことを考えたらせめて1点とか、最低限で次のピッチャーにマウンドを譲るっていうのだけですかね、先発としては」と悔やむ。20年連続勝利と交流戦流戦歴代3位タイの通算27勝がかかっていたが、お預けとなった。
