巨人 原辰徳氏が「あれはショックだった」交流戦の思い出に挙げたベース踏み忘れ事件「そんなこと絶対にありえない」も本塁打消滅の珍事

ラジオに出演する原辰徳氏(撮影・佐々木彰尚)
三回、2ランが取り消しになりうなだれる巨人・李(左)と原監督(右から3人目)=千葉マリンスタジアム
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 「巨人-オリックス」(2日、東京ドーム)

 巨人の原辰徳元監督がニッポン放送の中継でゲスト解説を務め、交流戦で忘れられないシーンを明かした。

 「あれはショックだったね」と振り返ったシーンは第2次政権1年目の2006年6月11日に千葉マリンスタジアム(現ZOZOマリンスタジアム)で行われたロッテ戦。イ・スンヨプが同点の三回に19号2ランを放った。

 だが一塁走者の小関が三塁ベースを踏み忘れてしまい、ロッテ・今江のアピールプレーでアウトに。19号は幻となって試合にも敗れた。当時は「ベース踏み忘れ事件」として大きな注目を集めた。

 中継の中で当時を懐かしむように「そんなことプロ野球では絶対にありえないってね」と語った原氏。実際にそのゲームの試合後に「ああいうミスは考えられないけど現実に出てしまった…」。試合中はナインに「小関のミスはチームのミス。みんなではじき返せ」とゲキを飛ばしていたことを明かしていた。

 序盤まで独特の表現で試合を解説していた原氏。ファンも「ショウアップナイター聞いてるんだけど、原辰徳さんの解説面白い」「口調が原さんだわ」とつぶやいていた。

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