ヤクルトがヒヤヒヤの2連勝 九回に3点を失うも1点差逃げ切り 14安打8点と打線爆発 高梨は7回4失点で5勝目
「楽天7-8ヤクルト」(30日、楽天モバイル最強パーク宮城)
ヤクルトは4点リードから最後は1点差に迫られるヒヤヒヤの勝利ながらも2連勝。今季30勝目を挙げ、阪神と同率で首位の座も堅守した。これで交流戦も2勝2敗1分けと五割に戻した。
打線は五回の集中打で一挙5点を奪い、難敵左腕・早川を攻略した。まずは無死一、二塁からモンテルの左前打で1点を先制。なおも無死一、二塁から長岡が投前に送りバントを決めて二、三塁。2死後、古賀の右前打で1点。一、三塁からオスナの左線二塁打で1点を追加した。さらに二、三塁から塩見の中前打で2点を奪って突き放した。
5-2とされた直後の七回にはサンタナが左中間スタンドへの11号2ランを放った。
先発した高梨は立ち上がりから直球が走り変化球もさえ、五回まで無安打投球を披露。六回以降に3本塁打を浴びたが打線の援護にも恵まれ、7回を4安打4失点で5勝目をマークした。
九回に守護神のキハダが味方の2失策などもあり、3点を失ってなお2死満塁のピンチを背負ったが、何とか相手の反撃を振り切った。
