日本ハム 有原航平が7回4失点KO「反省しています」四回以降立ち直るも序盤の3イニング連続失点響く 1カ月ぶり復帰登板も

 「日本ハム-巨人」(30日、エスコンフィールド)

 約1カ月ぶりの1軍復帰となった日本ハムの先発・有原が、序盤から巨人打線に捕まった。最終的に7回4失点で2勝目の権利は手にできなかった。

 初回に松本の左翼線適時二塁打で先制を許すと、二回にはキャベッジ、岸田に2者連続のソロを被弾し、思わずマウンドでぼう然とした表情。三回にもダルベックの左前適時打で追加点を奪われた。

 まさかの3イニング連続失点となったが、四回以降はしっかりとリズムを取り戻した。巨人打線をわずか1安打に抑え、先発の責任イニングには到達した。降板後には「一回から三回までをリズムよくゼロ(失点)でいきたかったのですが、そこで打たれてしまったことを反省しています」と振り返った。

 今季6年ぶりに古巣復帰した有原は、これが6試合目の登板。全試合で三回までに複数失点を喫し、同4失点以上は3試合連続4度目となった。2軍で3試合に登板し「しっかり状態も上げることができたと思いますし、とにかくあとは1軍でしっかり勝てるように投げたい」と話していたが、過去4試合に登板して3勝0敗と好相性だった巨人相手にも、序盤の課題は解消されなかった。

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