智弁和歌山が完封勝利で3年連続の春季近畿大会決勝進出 立命館宇治に完封勝利

先発した和気
8回」に3点適時三塁打を放ち喜ぶ楠本
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 「高校野球春季近畿大会、智弁和歌山4-0立命館宇治」(30日、わかさスタジアム京都)

 智弁和歌山が完封勝利し、3年連続の決勝進出を決めた。打線は立命館宇治の先発・中尾理佑投手(2年)に序盤は苦戦するも、五回に荒井優聖内野手(3年)の適時打で先制。八回2死満塁では楠本龍生内野手(3年)の走者一掃適時三塁打で3点を追加し、勝利をつかんだ。

 楠本は「練習試合でもああいう場面多くて。自分は結構チャンス好きなので楽しみながら入れた」と笑顔。中谷仁監督(47)は「なかなか手ごわいバッテリーだと思って見ていた。本来の彼(楠本)のバッティングができていなかったので、ああいうところで打てるのは立派」と称賛した。

 投手陣は和気匠太投手(3年)、三嶋健太投手(3年)、米原佑真投手(2年)の無失点リレーで勝利を導いた。

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