DeNA ビシエド内野手の現役引退を発表「日本でプレーできたことは自分の野球人生にとって素晴らしいもの」 中日関係者にも感謝
DeNAは24日、ダヤン・ビシエド内野手の現役引退を発表した。
ビシエドはキューバ国内リーグ、米大リーグ、中日で活躍し、昨年7月にDeNA入団。史上48人目の12球団すべてからの本塁打を記録するなど、持ち前の勝負強さを発揮してチームのクライマックス・シリーズ進出に貢献した。リリースでは「ビシエド選手の今後の人生がより幸せなものになることを、心から祈念しております」と結んだ。
ビシエドはこの日のヤクルト戦(横浜)では七回に代打で登場。日本での最後の打席は空振り三振に倒れたが、場内から大歓声が送られた。
ビシエドのコメントは以下の通り。
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日本でプレーできたことは、自分の野球人生にとって素晴らしいものとなりました。レベルが高いリーグでこれだけ長くプレーできたことに、とても満足しています。
ベイスターズファンの皆さんがいつも大きな声援を送ってくれたことに感謝していますし、チームの皆さんにも再び日本に戻ってくる機会を与えてくださったことを感謝しています。
そして、ドラゴンズの関係者にも感謝を伝えたいです。ドラゴンズで過ごした時間は、自分の野球人生において本当に素晴らしいものとなりました。いつも私のことを信頼してサポートしてくれたので、自分にとっても自分の家族にとっても、特別なものとなりました。皆さんのサポートがあったおかげで、ここまで日本でプレーを続けることができました。
最後に、日本で私に携わってくれた全ての皆さんに心から感謝を伝えたいです。残念ながらこのような形で日本でのプレーを終えることになりましたが、本当に素晴らしい時間を過ごすことができ、嬉しく思います。
今まで応援していただき、ありがとうございました。
